「記事を外注すれば、SEOもコンテンツマーケティングも上手くいくはず!」そう思っていませんか?しかし、多くの企業が記事の外注で失敗し、時間と費用を無駄にしています。
実際に、私がコンサルティングを行った企業様の中には、高額な費用を記事制作代行業者に支払ったにも関わらず、競合サイトの記事を寄せ集めただけで成果につながらないケースも見受けられました。品質の高い記事を入手できない理由としては以下の3点が挙げられます。
質の高い記事が作れない理由
- 理由①|記事制作代行会社はオペレーション通りに回しているだけ
- 理由②|制作代行会社/ライターは自社のことを10%も理解していない
- 理由③|自社の担当者の「やる気」に記事の品質は委ねられる
ただこうした事態が発生するのは理由③にもある通り、業者側の怠慢だけでなく、発注側が適切な指示や管理を行えなかったことも原因の一つです。
そうした際に、「記事制作鉄則の業務フロー」を組むことで記事の記事の品質を担保できます。この業務フローは、多くのSEOコンサルティング会社も当たり前のようにやっていることなので事業会社の方は参考にしてみてください。
この記事では、記事制作を外注する際の心構えや、外注時に構築すべき鉄則の業務フローの詳細、そして記事制作を外注しても良い企業の条件について解説します。
▼この記事でわかること
- なぜ記事の外注だけでは成功しないのか
- 質の高い記事を作成するための4つの要素とは何か
- 外注先を選ぶ際に考慮すべきポイントとは何か
- 記事制作を成功に導くための具体的なステップとは何か
- 記事制作を外注する前に準備すべき5つの項目とは何か
この記事で紹介するメソッドを実践すれば、あなたは相場よりも安く、質の高い記事を手に入れることができるでしょう。
記事制作外注で簡単に「質の高い記事」が手に入ると思うな
記事制作を外注することで以下のようなメリットがあります。
記事制作を外注
- 時間の節約
- 専門知識の活用
- SEO対策の強化
しかし、外注すれば必ずしも質の高い記事が手に入るとは限りません。それはなぜなのでしょうか?ここでは、経験に基づいて記事制作代行業者に丸投げしても「質の高い記事」が手に入らない理由について解説していきます。
記事制作外注で簡単に「質の高い記事」が手に入ると思うな
- 理由①|記事制作代行会社はオペレーション通りに回しているだけ
- 理由②|制作代行会社/ライターは自社のことを理解10%も理解していない
- 理由③|自社の担当者の「やる気」に記事の品質は委ねられる
理由①|記事制作代行会社はオペレーション通りに回しているだけ
記事制作代行会社は、基本的にクライアントから提示されたキーワードや構成に基づいて記事を作成します。
しかし、記事制作代行会社は多くのクライアントを抱えているため、1社1社に深く入り込むことはできません。そのため、どうしても「型にはまった記事」になりがちです。
型にはまった記事とは、機械的に検索意図を分析してそれを構成に落とし込んだ記事です。もちろん、「型にハマる」というのは重要ではあるのですが、プラスアルファの独自性や専門性は反映されにくい傾向があります。こうした記事は、読者の心に響かず、SEO的にも評価されにくい傾向にあります。
理由②|制作代行会社/ライターは自社のことを10%も理解していない
記事制作代行会社/ライターは、クライアントの業界やビジネスモデルについて必ずしも深く理解しているとは限りません。
そのため、記事の内容が的外れだったり、誤解を招く表現になってしまうことがあります。また、クライアントのターゲット層に合わせた文章表現ができていない場合もあります。特に、多いのは専門性の高い内容の場合には誤った情報が掲載されている可能性もあります。
こうした点を防ぐために、企業担当者側は外注業者と密にコミュニケーションを取り、認識を共有することが重要です。また、自社内に専門的な知識を持つ担当者を置き、業者に的確な情報を提供できる体制を構築しておくことも有効でしょう。
理由③|自社の担当者の「やる気」に記事の品質は委ねられる
記事制作を外注する場合、自社の担当者は制作会社/ライターとのやり取りや記事のチェックなどを行う必要があります。
しかし、担当者が記事制作に積極的に関わらない場合、制作会社やライター任せになってしまい、質の高い記事が得られない可能性があります。そのため、丸投げではなく「やる気」を持って取り組む必要性があります。
やる気とは、外注先と一緒になってメディアを作り上げていこうという気概のことです。担当者が記事制作に積極的に関わることで、制作会社/ライターとのコミュニケーションが円滑になり、より質の高い記事が期待できます。
「質の高い記事」を構成する4つの要素
質の高い記事には、共通して以下の4つの要素があります。
「質の高い記事」を構成する4つの要素
- 要素①|独自性の高い記事
- 要素②|図解を駆使したグラフィカルな記事
- 要素③|専門家などが噛んだ専門性の高い記事
- 要素④|とにかく文章が読みやすい記事
要素①|独自性の高い記事
独自性の高い記事とは、他のWebサイトにはない情報や視点が含まれている記事のことです。独自性の高い記事を作成するためには、以下の施策が有効です。
独自性の高い記事を作成するために必要なこと
- オリジナリティのあるテーマ設定
- 独自の調査・分析
- 専門家へのインタビュー
Googleをはじめとする検索エンジンは、独自性の高い記事を高く評価する傾向にあります。
Google には、独自のレポートなど、独自性の高いコンテンツが、単にそれを引用したものよりも検索結果で上位に表示されて、目立つようにするためのシステムがあります。その一つが特別な正規マークアップのサポートです。ページ制作者は、ページが数か所で複製されている場合にこのマークアップを使用することで、どれがオリジナルかを Google に明確に伝えられます。
引用元:Google 検索ランキング システムのご紹介 | Google 検索セントラル
こうした点を踏まえ、企業と外注業者が協力して記事制作を進めることが、SEO効果を高めるだけでなく、ユーザーにとって真に有益なコンテンツを提供することにつながります。
要素②|図解を駆使したグラフィカルな記事
図解を駆使したグラフィカルな記事とは、文章だけでなく、図やイラスト、グラフなどを効果的に使用した記事のことです。図解を活用することで以下のような効果が期待できます。
独自性の高い記事を作成するために必要なこと
- 複雑な情報をわかりやすく伝える
- 読者の理解を深める
- 記事の視覚的な魅力を高める
実際に、Semrushのレポートでは、図解が多い記事ほど被リンク獲得の可能性が高いという結果が出ています。これは、図解によってコンテンツへの理解が深まり、多くの人に共有したいという心理が働くためと考えられます。
こうした点も踏まえて、記事制作を進めるようにしましょう。
要素③|専門家などが監修した専門性の高い記事
専門家などが噛んだ専門性の高い記事とは、その分野の専門知識や経験を持つ人が執筆または監修した記事のことです。専門性の高い記事は、以下のようなメリットがあります。
- 信頼性が高い
- 読者の疑問を解決できる
- SEO上も有利
ユーザーから見ても、「素人」が書いた記事よりも、特定の分野に深い知識を持つ専門家が書いた記事の方が、より信頼性が高く、有益な情報を得られると感じるでしょう。
米国の著名なSEOコンサルタントであるリリー・レイ氏も、自身のX(旧Twitter)での投稿で、「最初から専門家にコンテンツ作成を依頼していれば良かった」と述べており、コンテンツの専門性の重要性を強調しています。
By the time you’ve figured out the effective prompts to write “good” AI content, then employed experts to review it for accuracy and embellish it with unique insights…
I wonder if you wouldn’t have been better off just having the expert write the content in the first place.
— Lily Ray 😏 (@lilyraynyc) June 26, 2023
要素④|とにかく文章が読みやすい記事
文章が読みやすい記事とは、以下の点が意識された記事のことです。
- 論理的な構成
- 適切な言葉遣い
- 読みやすい文体
読みやすい記事は、読者のストレスを軽減し、最後まで読んでもらえる可能性を高めます。
ただし、読みやすさについては、これまでの経験上、ほとんどの外注業者が対応可能だと考えられます。それよりも、専門性や図解の多さなど、先述した要素の方が、外注業者を選ぶ際に重視すべきポイントとなるでしょう。
【ケース別】記事制作を外注する上でおすすめの外注先と費用相場
記事制作を外注する方法は様々ですが、今回は4つの外注先とその費用相場、そしてそれぞれのメリット・デメリットを解説します。
フリーランスライター|ディレクターリソースがある場合
フリーランスライターに外注するのは、ディレクションに自信がある場合におすすめです。得意分野を持つライターを探し、直接コミュニケーションを取りながら進めることで、高品質な記事を作成できます。
ただし、質の高いフリーランスライターを独自に見つけるのは、時間と手間がかかる作業です。そのため、時間や労力を節約したい場合は、ライターエージェントやクラウドソーシングサービスの利用を検討すると良いでしょう。
文字単価は1円~5円程度で、2000文字の記事であれば2,000円~10,000円が相場です。ただし、ライターの経験やスキルセットにばらつきがあり、スケジュール管理やクオリティ管理を自身で行う必要があります。
もし、ディレクションに自信があったとしても、リソースを割けない場合は思い切って業者に外注をするか、施策自体を取りやめした方が良いでしょう。
記事制作代行会社|SEO知識が少ないディレクターの場合
記事制作代行会社は、SEOの知識が少ない場合におすすめです。SEOに強いライターが在籍している場合が多く、記事の企画から納品までを一括で依頼できるため、手間を省くことができます。
文字単価は5円~10円程度で、2000文字の記事であれば10,000円~20,000円が相場です。ただし、費用相場が比較的高く、業者選定を誤ると逆に工数がかかってしまう可能性があります。
ライター特化エージェント|予算が少なくしっかり連携したい
ライター特化エージェントは、予算を抑えつつ、ライターとの連携をスムーズに進めたい場合におすすめです。予算に合わせてライターを紹介してくれるだけでなく、ライターとの間に入ってくれるので、安心して依頼できます。
文字単価は1円~10円程度で、2000文字の記事であれば6,000円~20,000円が相場です。ただし、登録しているライターの経験やスキルセットにばらつきがある場合があり、エージェントによっては手数料がかかることもあります。
クラウドソーシング|腕のあるSEOディレクターがいるならOK
クラウドソーシングは、SEOの知識があり、ディレクションに自信がある場合におすすめです。費用相場が最も安く、多様なジャンルのライターに依頼できますが、ライターの質を見極め、しっかりとディレクションする必要があります。
また、多くのクラウドソーシングサイトには、納品管理機能が備わっているため、発注側の作業負担を軽減できます。
ただし、プロやベテランほど紹介や口コミで仕事を受注する傾向が強く、クラウドソーシングを利用していない可能性が高い点に留意が必要です。
文字単価は1円~5円程度で、2000文字の記事であれば2,000円~10,000円が相場です。
記事制作の外注先とは「品質向上における鉄則の業務フロー」を組むこと
記事制作を外注する際、「質の高い記事を効率的に作成する」ためには、外注先との連携が不可欠です。ここでは、記事制作を外注する際の鉄則の業務フローと、それぞれのステップで注意すべきポイントを解説します。
STEP①|構成作成(業者/ライター)
記事構成は、いわば記事の設計図。記事の骨組みとなる重要な要素です。ここでは、以下の3つの点を意識しましょう。
作業内容 | 説明 |
---|---|
キーワード選定 | ターゲットとするキーワードを明確にし、SEO効果を高めます。 |
見出し構成 | 記事全体の構成を考え、見出しを設定します。 |
構成案の共有 | 外注先と構成案を共有し、認識の齟齬を防ぎます。 |
例えば、キーワード選定では、検索ボリュームや競合性などを考慮して、適切なキーワードを選びます。見出し構成では、読者の興味を引くような魅力的な見出しを設定し、記事全体の流れを整理します。
STEP②|自社の構成の確認(自社)
外注先が作成した記事構成を確認し、自社の意向と合致しているかを確認します。修正点があれば、具体的に伝えましょう。
このステップでは、記事のテーマやターゲット読者、キーワード、見出し構成などを確認します。また、自社独自の視点や情報を盛り込む必要がある場合は、この段階で外注先に伝えましょう。
STEP③|記事執筆の開始(業者/ライター)
記事構成に基づき、外注先が記事執筆を開始します。また、前段階での構成部分で再度疑問が発生した場合は、なるべく早く質問するようにしましょう。
STEP④|最終確認(自社)
納品前に、記事の内容を最終確認します。誤字脱字や表現の修正だけでなく、内容が自社の意向と合致しているか、SEO対策が適切に行われているかなどを確認しましょう。
最終確認では、以下の点に注意しましょう。
- 記事の内容が正確であるか
- 記事の構成が論理的であるか
- 文章が読みやすいか
- SEO対策が適切に行われているか
これらの点をしっかりと確認することで、高品質な記事を納品してもらうことができます。
STEP⑤|納品(業者/ライター)
最終確認が完了したら、記事を納品してもらいます。納品後も、アクセス状況や検索順位のモニタリングをしましょう。
また、この5つのステップを繰り返す中で、必ず改善点が見つかるはずです。その際は、遠慮せずに外注先に修正を依頼しましょう。そうすることで、徐々にチェックの工数が減り、より効率的にコンテンツ制作を進められるようになります。
記事制作外注をする場合に事前に準備すべき項目
記事制作を外注する際、成功の鍵を握るのは「入念な準備」です。準備不足は、時間と費用の無駄遣いに繋がりかねません。ここでは、記事制作を外注する前に準備すべき5つの項目を解説します。
項目①|潤沢な予算 or 熱い想いを持った担当者(ないならコンテンツマーケはやるな!)
記事制作の外注には、「潤沢な予算」もしくは「熱い想いを持った担当者」のどちらかが必要です。
潤沢な予算があれば、経験豊富なライターや編集者を雇い、高品質な記事を制作することができます(とはいえ、しっかり外注先への丸投げは厳禁です)。
一方、熱い想いを持った担当者がいれば、予算が限られていても、ディレクションを通して品質を担保できるので高品質な記事制作が可能になるのでしょう。
どちらもない場合は、コンテンツマーケティング自体を再考する必要があるかもしれません。
項目②|自社独自の情報や画像、動画の用意
記事のオリジナリティを高めるためには、自社独自の情報や画像、動画を用意することが重要です。これらは、競合他社との差別化を図り、読者の興味を引くための強力な武器となります。
例えば、以下のようなコンテンツを記事に取り入れることで、読者にとって価値のある情報を提供できます。
- 自社製品やサービスの開発秘話
- 社員インタビュー
- 顧客の声
- 社内イベントの様子
普段、私たちが検索して読む記事の中でも、文字だけの文章は読む気が失せてしまいますよね。しかし、自社の独自のエピソードや、分かりやすい図解、動画などが添えられていると、自然と読み進めてしまうものです。外注する際にも、ユーザー目線を忘れないようにしましょう。
項目③|明確な目的と計画
記事制作の目的を明確にし、具体的な計画を立てることは、成功への第一歩です。
項目 | 内容 | 例 |
---|---|---|
なぜ記事を作成するのか? | 記事作成の目的 | 認知度向上、リード獲得、SEO対策 |
誰に向けて記事を作成するのか? | ターゲット読者 | ペルソナ設定 |
どのような記事を作成するのか? | 記事の内容 | テーマ、キーワード、構成 |
いつまでに記事を作成するのか? | 納期 | スケジュール |
これらの項目を明確にすることで、外注先とのコミュニケーションもスムーズに進みます。
項目④|記事制作マニュアルの用意
記事制作マニュアルは、外注先との認識齟齬を防ぎ、品質を担保するための重要なツールです。
マニュアルには、以下のような情報を具体的に記載しましょう。
項目 | 概要 | 例 |
---|---|---|
記事のテーマ・キーワード | 記事で扱うテーマやキーワード | 「SEO対策 初心者」 |
ターゲット読者 | 記事を読む想定読者 | 30代女性、Webマーケティング担当者 |
記事の目的・ゴール | 記事を通して読者に何を伝え、どのような行動を促したいか | SEO対策の基礎知識を理解してもらい、自社サービスの利用を検討してもらう |
記事の構成・構成要素 | 記事の大まかな構成と、必要な要素(見出し、リード文、まとめなど) | ・h2見出し3つ・h3見出し6つ・リード文150字程度・まとめ200字程度 |
文字数 | 記事の目標文字数 | 2000~3000字 |
納期 | 記事の提出期限 | YYYY年MM月DD日 |
報酬 | 記事作成の報酬額 | 1記事あたりXXX円 |
執筆時の注意点(禁止事項など) | 守るべきルールや禁止事項 | 競合他社の誹謗中傷、著作権侵害、不確かな情報の記載 |
参考文献リスト | 記事作成の参考にできる資料 | 関連書籍、Webサイト、論文など |
引用ルール | 引用の際のルール | 引用元を明記、引用符を使用、改変しない |
画像選定の基準 | 記事に使用する画像の選定基準 | 著作権フリー、高画質、記事内容に関連性がある |
納品形式 | 記事の提出形式 | Wordファイル、Googleドキュメントなど |
修正・フィードバックのフロー | 修正依頼やフィードバックの方法 | 修正依頼はメールで、修正期間は3日間 |
ただ、もし外注先が信頼できる場合はわざわざ作る必要性もないでしょう。ただ、発注後のパフォーマンスが低そうな場合はマニュアルを作成して対応してもらうのもありでしょう。
また、マニュアル作成に関しては別の記事でも説明しているのであわせて読んでみてください。
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Webライターへのマニュアル作成方法|必要な項目や運用のポイントを解説。
項目⑤|忍耐力
記事制作は、一朝一夕に成果が出るものではありません。効果が現れるまでには時間がかかるため、長期的な視点で取り組む必要があります。
また、外注先とのコミュニケーションや修正作業など、根気のいる作業も発生します。
しかし、忍耐強く取り組むことで、質の高い記事を継続的に作成し、コンテンツマーケティングの成功に繋げることができます。
まとめ
この記事では、記事制作を外注する際の注意点や成功の秘訣について解説しました。
記事制作を外注するだけでは、質の高い記事は手に入りません。外注先との連携を密にし、自社の意向をしっかりと伝えることが重要です。また、記事の構成や内容をしっかりと確認し、必要に応じて修正を加えることも大切です。
記事制作を外注する際には、以下の5つの項目をしっかりと準備しましょう。
- 潤沢な予算 or 熱い想いを持った担当者
- 自社独自の情報や画像、動画の用意
- 明確な目的と計画
- 記事制作マニュアルの用意
- 忍耐力
これらの準備をしっかりと行うことで、質の高い記事を効率的に作成し、コンテンツマーケティングの成功に繋げることができます。
監修者プロフィール
-
SEO歴5年のSEOコンサルタント。自身のアフィリエイトサイトをグロースさせた経験から、現在は企業のSEM支援を行っている。具体的には、オウンドメディア運用代行、SEO戦略立案、記事制作代行などを実施している。
日本マーケティング学会の会員としても活動をしている。
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